2010年11月24日水曜日

戻りきれず。


帰国して4日目。
どうもまだ自分の生活に戻りきれないまま、なんとなく毎日を過ごしております…。おかげで疲れていたカラダを休ませることはできていますが。。


先日、撮ってきたツアーの映像を見ていると妻が僕がすごく楽しそうに滑っていると言った。僕はその言葉に"ドキッ!"してしまった…、同じことを考えながら見ていたからだ。それはツアー中から自分でも感じていた。理由もハッキリしてる。

弱音を吐くと、僕にとってアメリカは日本にいるよりも居心地が良い。理由は単純に"プロスケーター"でいられるからである。アメリカには滑ることだけに徹することができる環境が既に整っている。ところが、日本では"プロスケーター"としての仕事よりも普及を目指した他の仕事の方が多い…。自分が"プロ"として生きられる場所を作る活動を続けている。そして、時々それが僕のストレスとなることもある。。


ただし、僕はこの日本での環境だからこそ考え・学べていることを自覚しています。僕が将来いろいろな展開が可能であると感じられるのは今までこの環境で生きてきたからだし、滑るだけでは終わらない僕の人生にとっては必要なことだと感じています。

そういった面では他の出演メンバーとの確実な違いは常に感じてきた。
"プロスケーター"としてどちらが正しいのかはわからない…、滑ることだけに集中できるならそれはとても楽な生き方だし、本来現役ならばそうであるべきかもしれない。そんな生き方をしている彼らが時々羨ましく感じることは事実だ。


だから、時々ハイスクールツアーのように"プロスケーター"に専念できる仕事は単純に楽しい。

アメリカと日本との環境の違いに今日もまだ気持ちが戻りきれていない…。。

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