昨日、息子・興人(おきと)と公園へ行ったときの事。
小学校2〜3年生頃の男の子が蝉取りをしておりましたので「セミ取ってんの?」と声をかけたらニコッと笑顔になって『おっちゃんも蝉好きなん?』って(!)。
あっさり、"おっちゃん"デビュー!
怒るとか、ショックとか、私そういうことの前に驚いちゃって。「…ん?お、おう、まぁ、おっちゃんも子供の頃に蝉はよく取ったよ」って返すのが精一杯だったものだから。
ヒゲのせいか?…いや、興人が一緒だったからだろうか?
今になって色々と理由を探ってみるのだけれど、どこであの子が僕のことを「おっちゃん」と判断したのかは分からない。
28歳、おっちゃんでしょうか?
別にショックじゃないんだ。ただ…、俺はおっちゃん?
まぁ、しかし、暑い日が続いておりますな。。
それだけ大人としての貫禄ががっしりついて
返信削除他の子供達に頼りがいがあるってーことで
あまり気にしないようにしましょう(笑)
…そうしておきましょう。笑
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